”ロングライフ国産剥き玉ねぎ”誕生!
これまで国産のむき玉ねぎは、刃物で皮を剥く加工が一般的でした。
しかし、刃物による加工では果肉に細かな傷がつきやすく、そこから劣化が進むため、短期間での消費が必要でした。
そのため、家庭に届いたらすぐに使い切らなければならず、保存性や流通コストの面からも、国産むき玉ねぎの商品化は難しいとされてきました。
そこで私たちは、試行錯誤を重ね、玉ねぎの皮だけに反応するレーザー加工技術を開発。
果肉を傷つけずに皮を剥くことで、皮付き原料に近い保存性をもつ、まったく新しいむき玉ねぎが完成しました。
それが、
ロングライフ国産むき玉ねぎです。


皮むきの面倒を、ゼロへ。フレッシュで時短!
ロングライフむき玉ねぎは、いいことがいっぱい! まず何より、皮がむけている!ので、「面倒な皮むきなし、そのまま調理が可能」、「ゴミが少ない」、「保存可能(皮付きと同程度)」、「保管中も匂わない」
面倒ゼロで、日本の産地で大切に育てられたフレッシュな玉ねぎを安心してお楽しみください。

わたしたちが選ばれる
4つの理由
流通革命! 圧倒的な長期保存性
これまでは、刃物で皮に傷をつけてエアーで皮を飛ばしていましたが、刃物の代わりに「皮にしか反応しない」レーザー技術を用いることで、果肉を傷つけることはありません。これにより、菌が入りにくく、皮付き原料と同等の保存期間を達成しました。
これまでの加工品は、4日程度で納品の必要があったため、オーダー、加工日を見越して直前で集中して皮むき工程を行う必要がありましたが、レーザー加工をすれば、作りだめが可能となり、空き時間に加工をしたり、突然の発注や原料不足などで悩むこともなくなります。
流通自体に柔軟性をもたせることで、加工場で働く従業員のシフト、配送時間帯、納品のスピードアップなどコスト削減にも大きく貢献します。「時間に縛られない加工」が、次世代の農業経営を支える強力な武器になります。
また、小売商品としても、これまで輸入商品しかなかった剥き玉ねぎに、「国産!ロングライフ剥き玉ねぎ」という新たな付加価値=ご自宅での調理時短というトレンドにもあった新商材としても注目を集めています。



菌数検査結果




すべての環境に安全と安心を
刃物を一切使わないブレードレス構造なので、切創事故など労災リスクが低減。作業員も安心に作業できます。
また、果肉を傷つけないので、玉ねぎの加工時に発生する臭いがほとんどありません。
作業員の労働環境も大きく改善され、定着率の大幅な改善も期待できます。
また、二次加工を行ったとしても、大型機械と比べ、臭気濃度を減らすことができ、工場周辺に暮らす人々にも配慮できます。

SDGs/ポストSDGsの取り組みに
従来のブレード式皮むき機では、廃棄物に果肉部分も混在してしまいますが、レーザー式では、茶色皮のみが剥けるため、廃棄物を圧倒的に減らすことが可能です。(※果肉部がまったく混ざらないわけではありません)費用が重量でかかる産業廃棄物を減らすことで、コストにも環境にもやさしい技術です。
また、果肉の可食部を最大限に残せるため、納品時の重量も増え、SDGs目標のひとつ、フードロスゼロにも貢献します。

持続可能な経営に貢献するESG 主な削減試算
対ブレード式コスト削減試算
(玉ねぎ1t想定で試算)
●産業廃棄物処理費用
B:150㎏産廃 L:50㎏
処理費用(30円/㎏): △3,000円
※仮に年間1,000tで、300万円削減
●原料費改善、歩留まり向上
BL差100㎏を可食部とすると、
仕入100円/㎏で、1万円に相当
※仮に年間1,000tで、1,000万円削減
その他、期待できるコスト項目
●電力使用料金(計算中)
●仕入れコスト
●輸送費(深夜輸送など)
●人件費(含む残業費用)
●保管時欠品被害減少(カビなど)
●機械メンテコスト

コンパクト設計で簡単導入!
装置設置面積は、わずか幅1,495㎜ X 奥行835mm X 高さ1,485㎜(本体のみ。予告なく変更の可能性があります)。少し大きいオフィスデスクほどのサイズで設置も簡単。既存の製造工程にスムーズに組み込むことが可能です。
電源も100V単層のため、新たな電気工事は不要。
果肉に傷がつかないので、装置や床面の水洗いがほとんど不要。湿気対策、水処理なども軽減されます。




